美容整形の専属医求人で大幅に収入がアップ
30歳で大学病院を退職して、現在勤めている美容整形外科に転職
35歳の頃から、都内の美容整形外科で専属医をしております。
私は大学を卒業してからずっと形成外科の専門医をしており、大学病院で勤務医をしてました。
医者というものは一人前になるには、研修医を経て10年後からと言われており、研修医時代は長時間労働になるにも関わらず、給与が非常に少ないものです。
私の初任給は25万円しかなく、毎月120時間の労働とは割に合わないものでした。
しかも卒業した大学の研修医でもあったので、医局の先輩から無理に夜勤を変わって欲しいとも言われたものです。
医者なのだから仕方がない、多くの方を救うのが使命だと思いつつも、過労のせいで体調を崩すこともしばしばありました。
30歳を過ぎた頃から、医者を続けるのが辛いと感じたものです。
もっと自分が望んでいる給与を手に入れられる職場がないかと探した際、都内の美容外科クリニックの求人が目に留まりました。
形成外科医であるため、美容施術をする技術も持ち合わせています。
30歳で大学病院を退職して、現在勤めている美容整形外科に転職をしました。
30歳で大学病院を退職して、現在勤めている美容整形外科に転職
❘ 私が美容整形外科に転職をしてからと、成功するに至った経緯
❘ 院長というポストを得た現在では、月給が200万円をこえています